NFM – 水道水で大丈夫?

私たちの体の60-70%以上をしめるもの、それは水です。すべての体内での反応や代謝はみずみずしい細胞があってこそ速やかに促進されます。水分の必要摂取量は平均して1日2.5リットルといわれ、この半分を食事から、残りを水などの飲料で補っていかなければなりません。一日8杯(約1.5-2L)の水を飲むことが健康維持にはとても大切です。
水は体内で血液に変身し、全身を駆けめぐり、脳だけでも1分間に0.7リットルもの水(血液)が流れています。腎臓では毎日200リットルの水が通過していますし、水はリンパ液、胃液や腸液など様々に形を変えて代謝に欠かすことができないものなのです。また、老廃物と不要な塩分を排泄するためにも、水が触媒として使われます。腎臓で取尿として体外に排出される量1日約1.2リットル、呼吸と皮膚表面からの水分の蒸発がそれぞれ約0.5リットル、便に含まれる水分が約0.1リットルあり、合計すると1日約2.5リットルが、安静にした状態でも失われることになります。これが1日に補うべき水の量ということでもあります。

「水道水」は飲料水として心配はないのでしょうか?
水道水は水質基準をクリアした飲用水ではありますが、飲料水として最適か、というとそれは、ノーです。必要な水をすべて水道水から摂った場合、健康促進以前に、健康被害をもたらしてしまう可能性さえあるのです。

水道水の水源となる雨水は放射性アイソトープや汚染された空気中の排気ガス等を含み、汚染を心配されます。地下水は、周辺の地質の影響ばかりでなく、周辺地区の土壌の汚染、農薬や下水からの汚染の影響も受けることが考えられます。また、水源での水質と蛇口での水質は同じとはいえません。水道管や家庭への給水管内での汚染も水質に大きく影響を与えます。

ホルモンや胎児への影響と言う観点から水道水を考えてみましょう。塩素は大変に有効な殺菌作用を持ち、水道水に添加されていますが、ジアルディア、肝炎ウイルス、ポリオウイルスを殺すことはできません。また、塩素により体内の重要な抗酸化物質であるビタミンE,C,A,セレニウムなどが容易に破壊されます。これは、慢性疲労症候群、喘息などとの関連性が考えられますし、副生成物のクロロフォルムなどは、腎臓、膀胱、卵巣、睾丸、肝臓、消化器のガンを誘発するといわれています。

塩素の副生成物 (水道水に17種類が検知されていますが) は、遺伝子欠損やガンの最大の原因とも考えられています。流産、低体重・未熟児、先天的欠損症に、塩素化によって発生する副生成物のトリハロメタン(発ガン物質でもあります)が寄与しているといわれています。 塩素副生成物の影響により懐妊準備期間の水道水の常飲はお勧めできません。

参考サイト:水でハッピーになろう!

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